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堀原小学校放課後子ども教室






8月28日(金)
「アートにチャレンジ2」
17名参加。
亀井先生をお招きして、前回に引き続き2回目の「アートにチャレンジ」でした。
透明のプラコップに入った水溶きの赤、青、黄色の水彩絵の具を見せながら、「混ぜるとどんな色になる?」「もっと入れるとどんな色になると思う?」と先生の問い。
科学実験のように、目の前で色の変化を見て、楽しく色の配合をまなびました。
その後、子どもたちはそれぞれの作品づくりに没頭していました。穏やかに集中している子や力強い線を描いていたりと楽しんでいる様子でした。歯ブラシやスタンプなどいろいろな道具も使って、思い思いの絵を仕上げました。
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双葉台小学校放課後子ども教室

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8月27日(木)
双葉台B組
「アートにチャレンジ」
16名参加。

亀井則道先生をお招きしての絵画教室です。
筆のほか、歯ブラシやパフ、スポンジ、スタンプ、ローラーなど使って、水彩画を描きました。
「失敗してもいいんだよ」「いろんなやり方にどんどんチャレンジしてみて」と先生。
子どもたちは、いろいろな道具を使って、自由な発想で何枚も描いていました。
みんなから「楽しかったー」という声が上がりました。

放課後子ども教室「夏の特別企画」





8月23日(日)  
夏の特別企画「オンラインで遊ぼう」

毎年恒例の放課後子ども教室、夏の特別企画。
今年はコロナ禍であり実施をすべきかどうかを春の頃から思案してきました。

コロナ禍だからこそ、子どもたちの遊びを保障する意味で出来ることをしたいと思う水戸こどもの劇場と依頼団体アフタフバーバンの北島さん。
調整を重ねてきました。

子どもたち、保護者が何を望んでいるか、実際に動くスタッフ達の思いはどうか~など、今出来る最善を考えます。

東京からアフタフバーバンを招くことは難しいとなり、東京ー水戸のオンラインにての開催となりました。

初の試みです。
ZOOMでの映像、音響はどうなのか。リハーサルも重ね、当日を迎えました。
検温や手洗い、消毒、マスク、換気も徹底です。

子どもたちはスクリーンに映る北さんたちと一緒になって歓声をあげ、遊んでいました。
私たちスタッフも一緒に笑顔です。

今後もコロナでも出来ることを模索しながら、子どもたちと楽しんでいきます。

当日は茨城新聞の取材を受けました。ありがとうございました。

吉沢小放課後子ども教室




8月3日(月)  29名
「カプラで遊ぼう」

梅雨明けして夏が来ましたが、体育館の窓を全て開けると、吹き抜ける風に涼を感じます。

大好きな「カプラ」活動。
始める前にカプラを広げる場を子どもたちと除菌ウエットティッシュで拭き上げ、消毒しました。
上履きを脱いで活動。

色々な形を作り上げていました。最後は背の高い塔を皆で見守りながら、崩しました。

後半20分はドッチボール。
汗びっしょりになり、準備した氷入りの水分補給に舌鼓でした(^-^)。

千波小放課後子ども教室





8月7日(金)
千波小放課後子ども教室

「アートにチャレンジ!」
12名参加

今日から1人、メンバーが増えました(パチパチ)

画家の亀井先生の「水彩絵の具を楽しむ講座」です。

筆を使いなれない低学年にも、スポンジスタンプや、化粧用パフ、歯ブラシ等を使っていろんなことができる!を体験しました。
先生の見本作品を見て、あんなふうに描くにはどうすれば?と積極的に次々と技術を習得していた1年生、最後まで真剣でした。

スタンプをふんだんに使ったお花畑、お伽の国風のおうち等、行ってみたいねーと話ながら説明してくれた女子、お出かけできない気持ちをアートで解消できたかな?

最後はスタッフによる絵本の読み聞かせ。

よい夏休みを!

見川小放課後子ども教室




8月6日(木)
見川小 放課後子ども教室(A)

「科学実験 つかめる水を作ろう」
21名参加

科学実験は大人気。理科室に行くと緊張とうきうきの子どもたちでした。

1~6年生までのミックスで班をつくり、一班4、5人だと、ぼーっとしてはいられない、全員に役割がある。その上、上級生が優しくみんなに声かけをしてくれて…縦の関係がしっくりきてる!

二種類の薬品を慎重に計量、混ぜて溶かす。間違うとうまくいかない。やりがいのある実験でした。

できあがった水のかたまりをつまんで光にかざしてみたり…と満足そうでしたが、
一番楽しかったのは、カラフル粒々を作っているとき。
夏にぴったりの涼しげな実験でした。

双葉台小学校放課後子ども教室









8月6日(木)
双葉台A組
「アートにチャレンジ」
17名参加。

水彩絵の具画家の亀井則道先生ご指導の下、筆やパフ、ハブラシ、スタンプ、綿棒、ローラーなどいろいろな道具を使って、絵を描きました。

「(子どもたちが描くのに)紙のサイズが大き過ぎず丁度よい大きさだった(A4)。」「絵の具を自分で取りに行くことや、スタンプやローラーなどの小道具を少しずつ紹介して出すなど、子どもたちみんなが飽きないよう先生が工夫して進行してくださった。」「図工室を借りることが出来たので乾かす場所も確保できてよかった」バケツの水をせっせと換えてくれたスタッフの感想です。

「失敗してもいいんだよ、いろんなやり方にどんどん挑戦してみて」という先生の言葉に励まされて、素敵な作品がたくさん生まれました。

柳河小学校放課後子ども教室


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8月5日(水)
「アートにチャレンジ」
15名参加。

水彩絵の具画家の亀井則道さんを講師にお招きしました。
筆のほか色々な道具(パフ、スポンジ、ハブラシ、ローラー、綿棒など)を使って、絵の具で絵を描くことを教わりました。

集中して何枚何枚も仕上げていく子、別の紙から円を切り取り画用紙に置き上から絵の具を掛ける工夫をする子。
自分の好みのやり方を選んで、どの子も絵を描くことに没頭していました。

その後「体育館で遊びたい」と希望が出て、ほんの短時間でしたが、ボール遊び、バドミントンを楽しみました。

堀原小学校放課後子ども教室





7月31日(金)
「アートにチャレンジ」
17名参加。

水彩絵の具画家の亀井則道先生のご指導で、水彩画に挑戦。筆だけでなく、ハブラシ、パフ、スポンジなどの道具も使って、絵を描きました。全員参加でき、皆とても楽しんでいました。。

双葉台小学校放課後子ども教室









「気持ちのワークショップ」

7月16日(木)
双葉台A組 16名参加。

7月31日(木)
双葉台B組 16名参加。

森田ゆり「気持ちの本」(童話館出版)を使って、気持ちについて考えました。
プロジェクターで、気持ちの絵を大写し。この絵はどんな気持ちを描いたのかな?どんな時こんな気持ちになる?こんな気持ちの時どうする?はじめは、みんなの前で発言するのが不安そうだった子が、周りの子が発言するにつれ、自分から手を挙げて発表できるようになりました。
どの気持ちも大切。気持ちを言葉にして、人に伝える大切さ、気持ちを聴いてあげる大切さも短い劇を見て感じました。
その後は、運動場に出て、ドッジボール、一輪車、ジャングルジム、タイヤとび、鬼ごっこ、それぞれ、好きな遊びを楽しみました。
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水戸こどもの劇場

Author:水戸こどもの劇場
水戸こどもの劇場の活動紹介ブログです。

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