水戸市訪問型病児保育事業『ぷちぷり』スタッフ研修を行いました。
水戸市訪問型病児保育事業『ぷちぷり』は、「子どもが風邪を引いてしまった」「インフルエンザも治りかけだけど、お医者さんから、まだ学校は休ませなさいと言われている」・・・など、保護者の方のやむをえない理由のために、お子さん(水戸市にお住まいの6か月~6年生までのお子さん)の看病ができない場合に『自宅に保育者が訪問して、病気のお子さんを一時的に預かる』という事業を行っています。
今日は、病児保育に携わっているスタッフの研修を行いました。新型コロナウイルス感染者が水戸市内でも増加傾向のため、、換気や人と人との距離に気を付け行いました。またzoomを使ってリモートでの参加が出来るようにしました。
今回は「児童の食生活」についてということで、食物アレルギーや子どもの栄養について話を聞いたり、事例検討としてよくある2つの事例について意見を出し合いました。
水戸市訪問型病児保育事業『ぷちぷり』では、今後も研修を受けさらに専門知識やスキル、接遇の質向上を図ってまいります。



今日は、病児保育に携わっているスタッフの研修を行いました。新型コロナウイルス感染者が水戸市内でも増加傾向のため、、換気や人と人との距離に気を付け行いました。またzoomを使ってリモートでの参加が出来るようにしました。
今回は「児童の食生活」についてということで、食物アレルギーや子どもの栄養について話を聞いたり、事例検討としてよくある2つの事例について意見を出し合いました。
水戸市訪問型病児保育事業『ぷちぷり』では、今後も研修を受けさらに専門知識やスキル、接遇の質向上を図ってまいります。



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